17Jun

愛車のオイル交換をセルフで行う方法についてご紹介いたします。
エンジンオイルの点検では、エンジンを切ってすぐに点検するのではなく、数十分ほど時間が経ってからオイルの確認を行いましょう。
ディップスティックを抜いてウエスでオイルを一度拭き取り、もう一度オイルの中に戻し、先端の部分のどの位置にオイルが付着しているのか確認して適量なら問題はありませんが、減っていたらオイルを交換しましょう。
オイルを交換する際には、車体を上げて車の下にあるドレインボルトを緩めて古いオイルを抜く必要があり、古いオイルは正しい方法で廃棄して、新しいオイルを入れましょう。
オイル交換の自信がない場合には、整備工場でやってもらうと良いでしょう。
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